ヒ知りの仲間の集まりの里です。

ヒ知リ

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霊知り(ヒシリ)のヒは、

日 <= 太陽を
火 <= 火を
霊 <= 神霊を
霊 <= 五十音言霊を
霊 <= 潜在意識を

意味しています。

シは、
知る だけでなく、志、士も含んでいます。

ヒシリは、
ヒシリ =>ヒジリ => 聖(ひじり)
と聖人の『聖』の語源になった言葉です。

耳と口の王様を顕している漢字です。

脳力全開学校『ヒ知リの里』で、
地球の愛と平和と創造に貢献する『愛と能力』を
身に付けた人物、つまり脳力全開人=霊知り(ヒシリ)を
輩出することを、今願われていると悟った次第です。

(追記)
【ひと】(人)

『ひと』(人)は何故『ひと』と言われるようになったか?

『ひと』は、コトタマ(言霊)の持っている意味からすると、
『人』ではなく、『霊止』という漢字となります。

神様が『ひかりあれ!』と宣まわれて、『おひさま』ができ、
『ひかり』が誕生しました。

そして、『ひのもと(霊の元)日本』が誕生し、
『ひと』(霊止)が産まれました。不思議なことに、全部、
『ひ』コトタマから始まります。

『ひと』は、『ひ(霊)』が、カラダに『と(止)』どまった
ので、『ひと』(霊止)という言葉になったのです。

『ひ(霊)』がどこに止まったか、それが、カラダ(身体)です。
『カラダ』は、カラ(空)なので、カラダと言われました。

カラのカラダに『ひ(霊)』が『と(止)』どまったので
人は、『ひと』という言葉になりました。

死ぬということは、『ひ(霊)』が元の宇宙に戻るということを
暗示する言葉にもなっています。

『ひと』の言葉ひとつをコトタマ(言霊)から理解することで、
『霊』の存在、この霊が潜在意識の在り処にもなっています、
また、死生観にも良い影響を持って与えてくれます。

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